こんばんわ、めげない男の「グレン」です。
なんだか意味不明なタイトルをつけてしまいましたが、今日は先日契約したauから届いたウォレットカードにポイントをチャージする作業をしていました。
【増額分の付与】対象期間中に、au WALLET ポイントチャージを行って頂くと、自動的に増額分を含めた金額分がau WALLET 残高に反映されます。反映状況については、残高およびau WALLETの履歴にてご確認ください。
画像、記事引用元:au WALLET ポイントつかえる!たまる!キャンペーン | au
3月にau携帯を契約し、下取りとクーポンを適用させたので、1万円が入った状態でウォレットカードが届き、後日下取りポイントとして、8,640円が付与されました。
通常なら、ポイントをカードにチャージし、18,600円が貯まったカードに変わるのですが、今回はポイントキャンペーンで 18,600円→19,400円に変わりました。
このウォレットカードは優秀で、マスターカードが使えるお店であれば、どこでも使用できるため、コンビニやガソリンスタンド、スーパー、ドラッグストアなど、使える範囲が山ほどあります。ですので、特に現金化をする必要はないです。
が、私は個人事業主になったため、税金の支払いが恐ろしいほど飛んできます。
そこで導入したのが「kiigo」です。
kiigoの内容は、ここでは割愛します。よくまとまっている記事を見かけたので、URLを張り付けておきます。
https://ipomechanic.com/2019/01/11/kiigo/
ということで、私はウォレットカードに入った19,400ポイントを、nanakoギフトに変換し、nanakoにチャージし、コンビニで税金を支払うことにしたのです。
簡単な理由としては、換金率100%で、複数枚のnanako(不足分は現金でも可能)で税金を支払うことが出来るからです。
kiigoは一時期、審査が厳しく新たな取引が出来ない状態も続いていたのですが、既に1月に使用したアカウントでは問題なく今回ギフトを購入できました。
MNPも3月の盛り上がりを終え、各キャリアは今後の総務省の指導方針を踏まえた活動を進めるでしょうから、一旦落ち着くでしょう。ですが、MNPをする人であれば、ウォレットカード→nanakoギフト→税金支払い、の流れを出来るようにしておいた方が良いかもしれません。
今日は、ビックカメラ×ラインのキャンペーン終了前日だったので、店舗で仕入を行いましたが、そんな話もまた後日。では~